まずはハンドウイルカ(ミナミハンドウイルカとも言う)のポイントへ。
このイルカは人が泳いでいても、あまり逃げない。
しかし、イルカの後を泳いでも、追いついて間近に見ることは決してできないので、
船長はイルカの行動を推測し、船を見事に移動させる。
サザンクロスは、
小笠原ホエールウォッチング協会
に加盟している船である。
ここのポイントで、シュノーケリングに挑戦した。
急に泳いだので、どうにかこうにか海中でイルカを見られる程度だった。
やはり、準備運動が必要である。